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部品追加工や試作品製造のご依頼の流れ

FLOW

ものづくり工程で生じる様々な課題についてのご相談をご検討中のお客様に向けて、お問い合わせからご依頼までの流れを簡単にご案内しております。  放電加工をコア技術とした高度な技術力を駆使して、様々な追加工依頼を承り、多くの企様や研究機関からの信頼を頂いてまいりました。        キリやタップ折れ、超硬工具の折れ込み除去といった特急品にも対応しておりますので、他社様で断られた内容でもお気軽にお問い合わせ下さい。

お電話やフォームでお問い合わせを受付

STEP01

担当者が丁寧にご対応させて頂きますので、まずはお電話やお問い合わせフォームからご検討中のご相談内容をお伝え下さい。金属3DプリンターやAMで造形された仕掛品への追加工のご相談に関しましては、これまで大手メーカー様や研究機関からも数多くの課題解決実績がございます。経験豊富な職人たちが、あらゆるご要望やお困り事の解決に尽力させて頂きます。また資料請求のご依頼も承っております。


追加工箇所の位置決め方法などのご相談

STEP02

AM製品は一品物が多く、位置決め用の基準面や基準穴も、必ずしも高精度な状態とは言えないケースが多々あり、弊社でのクランプ後の現状寸法測定結果をご報告させて頂いた上で、追加工位置の微調整確認が必要となります。

 図面指示公差外れの実測値があった場合に、追加工箇所が当初想定していた以外にも増加するケースも多々ありますので、どう処置するかのご判断を仰ぐ必要が生じてくるケースも非常に数多く見受けられます。

 現場で生じる様々な課題は、逐次ご報告させて頂きますので、課題解決に向けて、お互いがタッグを組んで最短最速で対峙することが求められます。


クランプが難しい素材や形状にも、力がかからない工法ですので柔軟に対応可能です!

STEP03

AMや3Dプリンター製品の追加工に関しては、世界トップクラスの技術力を有しており、長年の研究で確立した独自の放電加工技術で、あらゆる形状や素材に対応可能です。35年以上の長きにわたって数多くの金型や精密部品、試作品を、国内はもとより世界各国からご依頼頂き、世界最先端レベルの匠の業を駆使して課題解決を図るスペシャリストが揃っておりますので、難加工品や新素材の追加工依頼は、是非当社にお任せ下さい。

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